asahi.com:石破防衛相「私に任命責任」 前次官逮捕で陳謝 - 政治
任命賢者である石破は本来政治責任をとるべきであろう。今日防衛省に東京地検が家宅捜索に入った。いよいよ本格的な捜査が始まり本丸を一気に攻め落とせるかが注目される。前事務次官の逮捕、防衛省に家宅捜査となれば大臣の辞任が合ってしかるべきである。これで辞任しなければ内閣だけでなく防衛省の甘い体質を認めることになる。この事件は文民統制にもかかわる事件である。事務次官であれ一官僚が行なったとする事件であれば、自民党はじめ内閣の責任は大きな物がある。政治的能力のなさを露呈する物である。他の省庁と異なるのは自衛のための組織である点にある。国民、国会、内閣を無視して閣僚の最良でどのようにもなるとなればこれほど危険なことはない。其れがたとえ汚職であろうとも統制が取れないところに危険性が潜む。自民党無能を露呈した事件である。この様な政治的能力のない政党が政権をとるところに我が国の悲劇がある。先日も自衛隊の攻撃へリが一機265億円かかると報じられていた。このヘリコプターを買わずに他の用途にまわすことができる政治力がないのである。そのような政治力が要求される時代である。兵器の購入をするなと言うのではない。必要最小限に止め政治力、外交力で国家の安全を保つ努力が重要である。いままでにも述べてきたように武力で紛争を解決できないことを人類は、特にアメリカが身をもって証明した来た。それだけの政治力を如何につけるかは政治家が考えることであろう。武力での政治が通じなくなってきた時代の政治の外交のあり方が問われる時代である。いずれにしても任命賢者である石場の責任は免れない。もし彼の責任を免責する内閣や政党であればその政党は信じることはできない。政党として存在すべき物ではなくなっている。右翼、左翼にかかわらず石場の罷免はあってしかるべきであり彼の罷免に反対の議院はどこかで守屋と同じ事をあるいは口利きを行なっていたのではないか。懸命なる政治家諸君は党派を超えて石破の罷免に賛同するであろう。 リンク: asahi.com:石破防衛相「私に任命責任」 前次官逮捕で陳謝 - 政治.
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