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2007年12月 5日 (水)

asahi.com:診療報酬減額回避へ 健保組合、政管肩代わり大筋了承 - 政治

勤務医の労働条件改善はこれからの課題である。先日であったと思うが医療ミスによって告訴、刑事告発が増加することが医師不足の原因であり、故意によるミスでない限り警察が介入しないと報じた。これが要因であると思えない。根拠のない話である。小児科医、産婦人科医の減少は過酷な勤務、其れに見合う報酬が少ないところにあり医療ミスが原因であると談じるのはいかがな物であろう。医師とて人間でありミスを犯すであろう。そのミスを犯さない医療体制を作り上げることのほうが重要である。医師は人の命を預かる職業である。医師が最高の医療を行なえる体制が作られることこそ重要な環境である。其れが医療ミスを防ぎよい治療を行なえる要因である。そのための環境作り、たとえば徹夜で仕事をしてさらに翌日も勤務しなければならない情況で医療ミスを起こすなと言う方がムリである。ある評論家が医師の給与が安すぎると述べている。彼の場合医師という職業を高い位置に位置付けているための言動である。私の場合は給与面ではなく医師が能力を発揮できる環境整備の方を重視すべきであると考える。先ほども述べたように生命を扱う職業である。本来は医療ミスが合ってはならない物である。勤務時間一つとっても充分休養できる体制を築くことがまず医師にとっても国民に取ってもベストなことである。過酷な労働条件の医療科が敬遠されている科であることもすでに明らかである。医療ミスによる医師不足を要因としてあげることは医療ミスを隠蔽する方向に働く。これでは医師が育たない。また病院そのものがよくならないし、一度国民が知った以上全てを医療ミスと感じることとなる。常に情報を公開し医療ミスはミスとして対処すべきである。古い考え方が未だに自民党の間に存在することに怒りを感じる。これらの諸条件を医師一人に押し付けるのではなく医療ミスが起きた場合医師に対するバックアップをする体制が重要である。良い医師、悪い医師、普通の医師、と区別するわけではない。体制作りを急ぐべきである。たとえば医療ミスのための基金であったり(これはできていると思う)医療ミス専門の弁護士などである。特に労働条件の改善。相対として医療費の高騰につながるがその部分は個人的には軍事費の削減である。もう一つは政府の行政における無駄遣い体質の早急な改善である。給与の値上げよりも勤務医にとって労働環境の改善が一番重要なことであろうと思う。また、医師自身も望むところであろう。 リンク: asahi.com:診療報酬減額回避へ 健保組合、政管肩代わり大筋了承 - 政治.

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