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2008年1月 7日 (月)

首相の年頭記者会見に思う。

首相の年頭の記者会見の中身で多く報道されたのは、内閣改造が行なわれるか否かであった。我々にとって最重要課題は内閣改造ではなく国民の視線でどのような政治が行なわれるかである。年頭の記者会見の中で55年対しい以来自民党は国民目線で政治を行なってこなかった。この点を深く反省しお詫びするとのコメントがあった。報道はどこもこの点について触れていない。本当であれば報道する側にも、この点が一番重要であろう。首相はそれ以上の内容には触れていない。どこがどのようにダメで今後どのようにするかなど全く触れていないことはやる気がないと考えられても仕方ない話である。年金を例にあげてはいたが政治としてどのようにしていくのかが見えなかった。ただ今言われているのは抽象的な国民目線でとい話である。政治家であれば反省と対策、展望を述べなければ全く意味のない物であり話していないのと同じである。一国の首相の記者会見で述べるのであれば最後まで述べるべきである。報道関係もこの点について触れなかったのは何故であろう。政治の流れは参議院選以来国民の目線の政治のはずである。其処に触れない報道関係者は難なのであろう。報道関係者は国民の知る権利をかざして権力と対抗するが記者会見で国民の目線の政治が何故頓挫しているのか理解できない。報道もグルカと思えるような記者会見であった。

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