渡辺の批判は自民党崩壊の前兆かもしれない。
自民党はいよいよ大変なようである。町村前官房長官、安倍元首相が前行政改革大臣の渡辺に離党勧告とも思える講演を行っている。表面的には渡辺がやり玉にあがり、あるいは上げたと言ったほうがよいのかも知れない。これは自民党崩壊の兆候であるととるか、単に派閥内のあるい派閥間の闘争とも受け取れる。いずれにしても自民党の力は確実に低下していることは事実で、今回の党内の混乱を党内闘争とするならば批判された、あるいは批判された派閥は反論すべきである。出なければ論争にはならない。選出したから我慢せよと云うのも如何なものであろ。われわれ国民にとってはまず生活である。諸君は我慢できるが国民の生活は我慢できないのである。ダメな首相であれば即刻辞任を求めるべきである。これは政治が停滞することになる。今まで自民党は政治的停滞を嫌ってきたはずである。停滞を起こしていると判断されるのであれば即刻辞任を求めるべきである。今私が判断する以前に自民党があるいは与党が判断すべき事である。この判断の甘さが国民まで広がれば与党政権の崩壊につながることとなる。私は与党の政権を維持すべきと考える者ではない。ある人がと言うべきかある外国員記者の選挙の見通しは与党がかろうじて過半数をとるのではないかと予想している人もいる。彼は金融危機の現状を乗り切るには危険が必要であると論じています。そこが彼と異なる面です。同じ感覚や経験で乗り切れるのであればとっくに乗り切れていると考える。このような時期こそ全く異なった側面から見る必要がある。そこにこそ打開策が出てくるのではないか。自民党にもそのような人がいるのかも知れないそれが反麻生として出てきている。あるいは庶民的感覚を肌で感じる人なのかもしれない。この様に自民党には肌で感じなくなった人とそうではなくいまだに庶民的感覚を持ち続けている人とがいるとも考えられる。単に批判では済まないところまで来ているとすれば自民党の崩壊がすぐそこまで来ているのであろう。
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